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フリーマーケットに関しての詳細

 

(1)申込用紙詳細

  氏名、年齢、郵便番号、住所、固定電話及び携帯電話番号、当日参加人数、参加希望日、要望、メインとする商品、アピールポイントを記載してもらうものとする。また、18歳未満の参加希望者には保護者のサインと印鑑を必要とする。申込用紙は官製ハガキとし、10月3日消印有効とする。宛先は秋霞祭実行委員会行きとする。電話での申し込みは受け付けない。

 

(2)抽選詳細

  規定団体数を超えた場合選抜方法は申込用紙の項目などを吟味し企画担当者が選抜する。基準は全ての項目が書いてあること、アピールポイントに書いてある内容をもとに選抜する。なお今回は子供も楽しめるフリーマーケットというを重点に置いているため子供向けの商品を多く出品する団体を優先する。

抽選の結果は10月10日までに企画担当者が電話で連絡する。その際、選抜された出店団体には商品リスト(何を、いくつ、いくらで)を説明会までに書いてもらうこととする。落選した場合は、企画担当者が落選の連絡をする。

 抽選の当選の理由についての質問は受け付けないものとする。

 

(3)団体への説明会

  団体への説明会はR615で10月17日(金)、18日(土)に行うこととし、この日に団体に印鑑を必ず持参してもらうこととする。

 両日とも日にちが合わなかった場合は担当者が個人的連絡を取り、秋霞祭室で行うこととする。内容としては出品規定、注意事項、禁止事項、当日のタイムスケジュール、フリーマーケット開始時間及び終了時間、1団体ごとのブースの範囲、小イベントについての説明等の説明を行うこととする。その後、誓約書と駐車場許可証をかいてもらうこととする。なお、秋霞祭当日の1団体における参加人数は2人~3人までとする。秋霞祭当日に行う最終説明会の内容は領収書についての説明と搬出時間の説明とする。

 

・当日の禁止事項:ブース内での食事は禁止とするが飲み物は可とする。

         ブースをはみ出すことは禁止とする。

         休憩は自由だが、ブースを無人にするのは禁止とする。

         他の参加者に迷惑のかかる行為は禁止とする。

         トイレに行く場合はSPに声を掛けてから行ってもらうこととする。

 

(4)出品規定

  フリーマーケットで販売する商品が可能か不可能かを以下に箇条書きで表すこととする。判断が難しいものについては企画担当者が判断する。

 

  販売可能商品

   ・食器

   ・保証付きの電子機器

   ・衣服

   ・置物

   ・文房具

   ・かばん

   ・財布

   ・スポーツ用品

   ・手作り物(ただし食器は不可)

   ・おもちゃ

   ・本

   ・CD、DVD

 

  販売不可能商品

   ・飲食物

   ・動植物

   ・保証書なしの電子機器

   ・薬品

   ・年齢制限のある商品

   ・自作の商品

   ・火器

   ・金券類

   ・ブースからはみ出るもの

   ・法律違反になるもの

   ・衛生上不安な開府済みの日用品

   ・教育上不適切なもの

 

 

   

         

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